Ribbon Care

大阪

トラウマ、自傷、生きにくさ、感情のコントロール、喪失への適応

概要

名称

Ribbon Care

代表または責任者

須磨知美

住所

〒533-0023 大阪府大阪市東淀川区東淡路(予約が成立した後に詳しい住所を知らせる)

Webサイトへのリンク

Ribbon Care | リボンケア
生きづらいけれど、どうにもできない。性格の問題だと治るのをあきらめる前にもう一度少しでも生きやすい時間を過ごせるように、Ribbon Care(リボンケア)で一緒に取り組みませんか?

対象年齢

児童、思春期(青年)、成人

支援している領域や内容・テーマ

・発達についての悩み ・学校や職場の人間関係、適応不全の悩み ・不登校の悩み ・自傷や他害の悩み ・体の病気についての悩み(がんや、心不全など含む) ・ストレスによって体に症状がある時の悩み(腹痛や頭痛、眩暈、動悸、蕁麻疹、突発性難聴など含む) ・死別や別れに関する悩み ・職場復帰に関する悩み ・家族や、夫婦、子育てなど身近な人間関係についての悩み

援助技法・アプローチ方法

MBT (Mentalization Based Therapy:メンタライゼーションを基礎となすセラピー)

来所以外の援助方法

ZOOM

一回あたりの面接料金

60分10,000円

相談日時

平日10:00~17:00(時間外は要相談)

申込方法

ホームページの予約フォームにて https://ribbon-care.com/yoyaku

所属している相談員の数(男女別)

女性1名

相談員のうち臨床心理士の数

1人

相談員のうち公認心理師の数

1人

Ribbon Care

詳細情報・メッセージ

こんにちは、 須磨知美と申します。
私はこれまで、 臨床心理士・公認心理師として、総合病院での臨床や小児科外来、心療内科外来、救急対応、医療スタッフのメンタルケアなど、 幅広い現場で経験を積んできました。
救急対応では、数多く自傷・自殺企図後の方やそのご家族のケアを行ってきており、死にたい気持ちを持ちながら生きなくてはならない方に効果のある治療法を求め、メンタライゼーションのトレーニングを積みました。
MBT (Mentalization Based Therapy) とは、 自分の気持ちや考えに自分で気づく力をつけ、 困難な状況に陥っても自分で対処できるようになるセラピーです。複雑で深刻な症状を持つ患者に半年で治療効果が実証され、 今注目されています。
今では日本では数少ないMBT プラクティショナー資格(大人専門・子ども専門の2資格)を取得しています。
ささいなことで、 こんなことで相談しても良いのかなと思うかもしれませんが、 大丈夫です。 ささいかどうかではなく、 それでモヤモヤしているなら一緒に考えましょう。

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