哲学心理研究所 ～認知行動療法のカウンセリングルーム～

認知行動療法、うつ病、強迫性障害、パニック障害、社交不安障害

概要
詳細情報・メッセージ

概要

名称

哲学心理研究所　～認知行動療法のカウンセリングルーム～

代表または責任者

若井貴史

住所

滋賀県大津市打出浜 2-1　コラボしが21　4階　創業プラザ滋賀　B37

Webサイトへのリンク

カウンセリング（対面＠滋賀県大津市／オンライン） | 哲学心理研究所

対象年齢

青年、成人、家族についての相談

支援している領域や内容・テーマ

職場や学校のストレス、夫婦関係などの対人関係、不眠、うつ病、強迫性障害、パニック障害、社交不安障害、発達障害（ASD、ADHD）など

援助技法・アプローチ方法

認知療法・認知行動療法、マインドフルネス、ブリーフセラピー

来所以外の援助方法

Zoom

一回あたりの面接料金

50分8,000円～

相談日時

月曜　10：00～17：00、水曜　9：30～12：30、土曜　10：00～16：00
（オンライン）月曜　9：00～12：00、火曜　19：00～22：00、水曜　9：00～12：00、木曜　19：00～22：00

申込方法

ホームページの申し込みフォームから

所属している相談員の数（男女別）

男性：2名

相談員のうち臨床心理士の数

2人

相談員のうち公認心理師の数

2人

詳細情報・メッセージ

哲学心理研究所では、哲学の知見を活用した人間心理の研究を行っています。その研究結果を踏まえ、メンタルヘルスケアに貢献するべく、企業（働く人々）を対象としたメンタルヘルス研修や、ストレスで困っておられる方々への認知行動療法を実施しております。

所長の若井は、精神科病院の常勤心理職として、約15年働いてきました。その間、スクールカウンセラーとして、そして企業カウンセラーとしても10年以上、学校や企業でのカウンセリングを担当してきました。そのため、かなり多様な困りごとに関わってきました。

専門は、認知療法・認知行動療法です。マインドフルネスも専門的に活用しております。したがって、うつ病や強迫性障害（強迫症）、パニック障害（パニック症）、社交不安障害（社交不安症）などのセラピーが得意です。その他、夫婦関係の問題、発達障害の問題、職場や学校でのストレスの問題など、幅広い困りごとに対応可能です。